宿り日堂の守り本尊 その1不動明王

 みなさま、こんにちは!

 

普門寺 日野宿 みちの墓苑ブログでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

段々と季節が変わりお参りにいらっしゃる方たちの服装も軽装になってまいりました。

今回よりいくつかの回に分けて、宿り日堂の礼拝室にある仏像(守り本尊)に関してお伝えしていきます。


この仏像(守り本尊)はお寺のご厚意で寄贈されたもので各方角に配置され、

宿り日堂にお眠りいただいている故人の皆様を見守ってくれています。

また参拝に来られた方々にも手を合わせていただいております。

まずはこの仏像から

不動明王(ふどうみょうおう)

 

不動明王とは大日如来が恐ろしい姿に変身した姿と言われています。

世の中には如来や菩薩が優しく教えを説いても聞かない、あまのじゃくのような人たちも多くいます。

そんな『ひねくれ者』を力ずくで導く役目を果たすのが明王であり、人から見れば恐ろしい姿をしています。

明王は平安時代に弘法大師空海によって日本に伝えられました。明王のような強烈な姿の仏は、それまでの日本にはいなかった為、初めて目にした人々はとても驚いたそうです。

通称『お不動さん』として親しまれ、全国の様々なお寺でその姿を見る事ができます。

普門寺の親子寺である、高幡不動尊のお不動さんも大変有名で立派なものです。


※高幡不動尊金剛寺 丈六不動明王坐像(重要文化財)

 

みちの墓苑へいらっしゃる際には宿り日堂にいる不動明王様にもお参りいただければ

幸いです。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

みちの墓苑スタッフ一同皆様のご来苑を心よりお待ち申し上げております。

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