宿り日堂の守り本尊 その2 如意輪観音

みなさま、こんにちは!

普門寺日野宿みちの墓苑ブログでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、シリーズとしてお伝えしております。宿り日堂の守り本尊に関してのお話です。

 

礼拝室の東西南北の各方角に配置され、宿り日堂にお眠りいただいている故人の皆様を見守ってくれております。



如意輪観音(にょいりんかんのん)

今回は如意輪観音です。

如意輪観音とは『宝珠』と『法輪』で願いをかなえる観音さまです。宝珠と法輪を手に持っていますね。

宝珠:あらゆる願いをかなえる。 

法輪:煩悩(欲望や迷いの心)を消し去る。

これによって人々のどのような煩悩も消し去り、あらゆる願いをかなえると言われています。

 

1つの顔と6本の腕をもつ、一面六臂(いちめんろっぴ)の姿が一般的と言われております。

右手を頬に添え、人々を救う方法を考えています。

 

 

如意輪観音様のご利益は

<所願成就>・<運気上昇>・<商売繁盛>・<健康>・<安産>・<厄除け>

と言われております。

 

大阪にある『観心寺』 兵庫の『神呪寺』 奈良の『室生寺』の三体の像は日本三大如意輪観音として有名です。

 

観心寺如意輪観音像、木芯乾漆造

 

特に大阪にあります『観心寺』の如意輪観音様は秘仏(国宝)とされており、毎年417日と18日に2日間だけ開扉されるため、なかなかお会いできない貴重な観音像となります。

 

みちの墓苑の観音様は365日お会いできますが、預骨堂のお参りは9時~17時までとさせていただいております。いらっしゃった際には宿り日堂にいる如意輪観音像にもお参りいただければと思います。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

みちの墓苑スタッフ一同皆様のご来苑を心よりお待ち申し上げております。

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