打ち水

 みなさま、こんにちは!

普門寺 日野宿 みちの墓苑ブログでございます。

猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

みちの墓苑では皆様が少しでも涼しく感じてもらえるよう、

スタッフが打ち水に励んでおります。


さて、今回は意外と知らない打ち水のコツをご紹介させていただきます。


【そもそも打ち水とは!?】

もともと「神様が通る道を清める」ことが目的でおこなわれてきました。

江戸時代になると庶民の間で夏の暑さをしのぐという実用的な目的が強まり、

道路や庭に水をまく風習が現代まで続いています。


一方、安土桃山時代に成立した茶道の世界では、

打ち水はお客様を迎えるための礼儀作法です。




それでは、コツをご紹介していきます!


【コツ①】時間帯は朝や夕方に


昼は、日差しが強く撒いた水がすぐに蒸発してしまうため、

朝や夕方の日差しが弱い時間帯に水を撒くことで、

水を地面に長時間保たせることができ、

涼しさを持続させることに繋がります。

特に気温が下がり始めている夕暮れは打ち水との相乗効果で涼しさを感じやすく、

おすすめです。



【コツ②】日なたよりも日陰に撒く

打ち水の効果を長持ちさせるには、

水がすぐに蒸発しない地面に撒くことがポイントです。

そのためには、日向よりも日陰に水を撒きましょう。

日陰がない庭やベランダ、玄関周りは、すだれやグリーンカーテン*1を設置してから打ち水をすると効果が高まります。


*1ゴーヤやアサガオなどのつる性の植物をひの差し込む窓の外側に植え、

カーテン上に育てたもののこと。

植物の葉が日差しを和らげるなどの効果が期待できます。


【コツ➂】

打ち水をする際には、できる限り二次利用水を使いましょう。

風呂の残り水、子ども用プールの残り水、雨水、米の研ぎ汁などでも◎。

洗剤や汚濁成分を多く含む水は、スリップなどの危険があるので控えましょう。


環境省「もっと先の未来を考えるエコ・マガジンecojin」参照

https://www.env.go.jp/guide/info/ecojin/action/20230809.html




いかがでしたでしょうか。

ぜひともコツを抑えて試してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、皆様まだまだ暑い日々が続きますので、どうぞご自愛くださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

みちの墓苑 スタッフ一同


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